非常用発電機の負荷試験に特化した、北海道の専門業者です。消防法の改定にともない、非常用発電機の30%負荷試験は消防法で義務付けられました。今後、負荷試験未実施の施設は「消防検査が通らない」「消防署のホームページで公開される」といった措置が取ら、施設の安全性を問われ、不動産価値を下げる結果にもつながります。
しかし、ほとんどの施設では「空ふかし」の運転試験のみに留まっています。従来の試験方法では「作業時間の長時間化」「高額な試験料金」がネックとなり「負荷試験」の実施までに至る施設が少なかったのが現状です。
当社は、北海道では数少ない「非常用発電機の専門業者」として、「疑似負荷試験」の方法を採用。従来の試験方法と比べ「作業時間は30分」「価格は1/2~1/3」程度に収めることが可能になりました。ビル・病院・ショッピングセンター・学校など、非常用発電機の負荷試験は当社にお任せください!